コピックで色塗り お絵描きしよう

昨年あたりから、アナログイラストを描きたくなって、学生時代を思い出してコピックマーカーを集めています。

コピックマーカーは、日本製のアルコールマーカーで、お絵描きする人なら名前は聞いたことがあったり、実際にペンをみたことがあったり、買ったりして知っている人が多いと思います。

アルコールマーカーという点が、よくあるカラーペンと大きく違いますね。(現在では他にも様々なアルコールマーカーがあります。)

ほかの絵描きさんもいろいろと記事を書かれていると思いますが、私なりにまとめていこうと思います。

ここでは、コピックマーカーを使っている筆者のオススメを書いていきますので、もし良かったら参考にして下さい。

色を塗る道具

コピックマーカーは、基本的には色を塗る道具です。
そして、一本ずつ色が違いますので、塗りたい色をまず選ぶ必要があります。

そのため、1~2本ではなかなかイラストの仕上げまでは行きにくいです。
はじめはセットを買って、使う方が効率が良いと思います。

線画は別のペンを使いましょう。専用の「コピックマルチライナー」がオススメです。

コピックマーカーの種類

コピックは、いくつかマーカーの種類がありますね。

  • コピックスケッチ
  • コピックチャオ
  • コピッククラシック
  • コピックワイド
  • バリオスインク(詰め替えインク)

お絵かき用なら迷わずここはチャオかスケッチをオススメします。
わたしは、コピックスケッチを一番多く持っています。

理由は

  • ブラシニブ(筆ペンのようなブラシタイプのペン)で塗るから
  • 色数が豊富(全358色)

コピックスケッチより、コピックチャオのほうが安価です。(スケッチと比べるとインク容量が少ない)
私は混ぜて買っていて、チャオもたくさん持っています。

購入時の色選び

コピックスケッチを私が集めている理由は、上に書いたように単純にチャオよりも色数が多いからです。

ですが、チャオでも185色(2018年5月現在)ありますので、これから購入して集め始めるには充分だと思います。

逆にスケッチだと、色が多すぎて、選ぶのに迷うことも結構あります。(私も結構迷います)

全色集めないとダメ?

経験上、たくさん描いていくにつれ、自分が使う色は徐々に限られてきますので、全色集める必要はないと思います。

ですが、カラフルなペンがたくさん揃っていると楽しい気分になりますので、見ているだけでも楽しいですので、好きな色をまずは集めるのも良いと思います。

スケッチとチャオを混ぜて使っても大丈夫

インクは品質・色番号ともに同じ

私はチャオとスケッチを混ぜて使っていますが、インクの品質は同じですので、色塗りの作業中には何も問題ありません。

色番号も共通ですので、わかりやすいです。
たとえば、チャオでもっている色は、スケッチであらためて買う必要は無いです。全く同じ色です。

値段の違い

  • スケッチ 1本 380円+税
  • チャオ 1本 250円+税

まずは安価なチャオを買ってもいいし、予算に余裕があるなら、コピックスケッチを大人買いしても良いと思います。

初めて買うのであれば、スケッチとチャオの差はほとんどないので、価格面を考慮し、チャオがオススメです。

慣れてきたらスケッチで、足り無い色を買うのも良いですね。

■ペン先は同じ

チャオは、ペン先(ニブと言います)もスケッチと同じ、筆ペンタイプ(スーパーブラシ)&マジックのような太いペンタイプ(ミディアムブロード)になっています。

■ペン軸(胴体)部分の違い

ペンの胴体部分の形状の違いですが、この違いのためインク容量が違います。

  • スケッチ 楕円 インク量 塗布面積:B4サイズ3.7枚
  • チャオ 円 インク量 塗布面積:B4サイズ2.7枚

インク容量はチャオの方が少ないです。

胴体部分の形状ちがいで、ペンを持った時の感触は、私にはそんなに気になりません。
持った時にどちらがなじむかは、お好みだと思います。

色番号と必要な色を探すとき

■蓋に色番号があるか、軸にあるかの違いは

蓋の上面部に色番号が見える方がスケッチです。
チャオは上面部に色番号の記載はありません。

作業しているとき、マーカーを探す際に便利なのはスケッチかな、と思います。

基本的には色番号と色見本をみてマーカー色を選ぶため、上面部の色番号はそこまで大きな差ではないです。
チャオの場合は胴体部分の番号を確認します。

色見本を自分で作って、番号で色を探すなら、置いてある向きに寄りますが、蓋に番号が書いてあるスケッチの方が探しやすいかも知れません。

書き慣れてくると、自分がよく使う色番号を覚えてきてしまうと思いますので、そうなると色見本確認しなくなったりします。

あまり使わない色の番号は覚えないと思いますので、その時のためにも色見本があると便利です。

ペンの見た目

いわゆるエモさとかインスタ映え的な話しで言うと、ペンの見た目は私はチャオの方がカラフルで好きです。

蓋部分がそれぞれのカラーになっていますので、写真を撮るときも見栄えが良いです。

スケッチはペンの胴体部分はグレーで、横から見ると蓋の上の方にすこしだけ色があるため、横向きですとぱっと見で何の色なのかがわかりにくいです。

これから買うならセットがオススメ

これだけ色が多いと、初めて買うときには何色を買ったら良いのかわからないと思いますが、そういう時はセットを買うと良いです。

キャラクターイラスト用のイラストセットがありますので、オススメ。
初めてコピックをはじめる人にお勧めなのは公式で出ているセットをオススメします。
なぜかというと、ある程度初めからよくつかう色が揃っています。

はじめに述べたように、1,2色買っても、色が足りないと一部分しか塗れないことになりますから…。

人物・キャラクターイラストを描くために、新たに購入したいなら、下記のセット買うのがオススメです。

肌色系が入っていて、その他の色もバランス良く入っていますので。


【送料無料】コピックチャオ (ciao) 24色セット

  • 塗り方やコピックの知識を得られる本も一緒に買うと勉強になります。マルチライナーやスケッチブックがセットになっている下記のタイプはすぐはじめられて良いですね。テキストは私も持っています。復習や使い方の参考になりますので時々見返します。
    【送料無料】コピックチャオ (ciao) スタート12色 はじめてキット

購入管理にコピックコレクション(管理アプリ)を使おう

スマートフォンをお持ちなら、コピックの公式アプリがめっちゃ便利です!
自分で持っている色を登録したり、購入したい色に印をつけたりできます。お店で迷ったり、2本同じ物を買ってしまったりしないようにできますので、おすすめ!
持っている総本数も表示されますし、他にも便利な機能がたくさんあります。

買ったら色見本を作ろう

コピックマーカーを買ったら、色見本を作ると良いです。
スケッチブックなどに色番号を書いて、その番号のマーカーを塗ってみましょう。

蓋の色と、実際のインクの色がかなり違うのがわかると思います。
色見本を作っておけば、実際の色がわかるので、色見本を見ながらペンの色を選ぶようにします。
蓋の色を見て色を選ばないようになりましょう。

また、色見本を作りながら、ブラシの使い方を少し練習するのも良いですね。

まとめ

  • これから買うならチャオのセット!余裕があるならスケッチでも良い!
  • 色見本を作ろう!
  • コピックのアプリでペンの所持・購入管理!

それでは楽しいコピックライフを!